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YaST > HTTP サーバ 待ち受けポートとアドレスの設定

以前の記事で、YaST > HTTP サーバ 初回起動時のウィザードをご紹介しました。
YaST > HTTP サーバ」メニューの2回目以降の起動では、
各種設定を行うことができます。
今回は「待ち受けポートとアドレスの設定」タブの設定項目をご紹介します。

<手順>
1.YaST > ネットワークサービス > HTTP サーバを起動する。

2.「待ち受けポートとアドレスの設定」タブを選択する。
apache_yast_tabA01

3.各設定項目の詳細は下記の通り。

3-1.無効 / 有効
 無効が選択されていれば、HTTP サービスが停止している状態、
 有効が選択されていれば、HTTP サービスが起動している状態を示す。

・無効:HTTP サービスを停止する。
 # rcapache2 stop コマンドに相当

・有効:HTTP サービスを起動する。
 # rcapache2 start コマンドに相当

3-2.待ち受けるポート(※バグ発見!)
 リクエストを受けるネットワークインターフェースとポートを指定する。
 「追加」「編集」「削除」ボタンで新規作成、既存設定の編集、削除ができる。
 (/etc/apache2/listen.conf ファイルの編集に相当。)
apache_yast_tabA02-1

apache_yast_tabA02

・ポート番号:通常は 80
・ネットワークアドレス:適用する IP アドレス
 (※2009/08/16 現在 バグあり! バグ詳細については後日報告します。
 現状、ポートを80、ネットワークアドレスは全てのアドレスで設定すること!)

3-3.ファイアーウォールでポートを開く
 ファイアーウォールの自動起動が ON になっている場合、設定することができる。
 ネットワークインタフェースに対して、指定したポートの開閉が設定できる。
apache_yast_tabA04

apache_yast_tabA03

3-4.ログファイル > アクセスログの表示
 /var/log/apache2/access_log ファイルを表示する。
 access_log ファイルをそのまま表示するだけでなく、
 /etc/hosts に従って、名前解決すれば IP アドレスをホスト名に置き換えて表示する。
apache_yast_tabA05

・詳細 > ログを保存:ログを別名保存できる。
・詳細 > HTTP サーバのリロード:rcapache2 restart-graceful を実行する。
・詳細 > 設定を保存して HTTP サーバを再起動:rcapache2 restart を実行する。
 
3-5.ログファイル > エラーログの表示
 /var/log/apache2/error_log ファイルを表示する。
apache_yast_tabA06

・詳細 > ログを保存, HTTP サーバのリロード,
    設定を保存して HTTP サーバを再起動はアクセスログと同じ。

テーマ : Linux
ジャンル : コンピュータ

tag : openSUSE Apache Webサーバー YaST

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