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複数のオーディオデバイスの有効化と切替方法

以前の記事 Firefox から音を出す方法 でオンボードのサウンド機能を BIOS 上、
無効に設定しました。
これは複数のアプリケーション(例えば Amarok と Firefox)を起動すると、
どちらか一方しか音が出力されないという現象を回避するための対策でした。

そこで今回はオンボードのサウンド機能を有効にし、複数のオーディオデバイスを
PulseAudio で正しく管理できるかどうか試してみましたのでご紹介します、、、

<方法>
1.PC の電源を入れ、BIOS を起動する。
(※Red456 の環境では、電源 ON 後「Delete」キーを押下すると BIOS が起動します。)

2.オンボードのサウンド機能を有効にする。

3.Amarok などでサウンドを出力する。

4.「Alt」+「F2」キーを押し、pulseaudio 音量調節ツールと入力後
 PulseAudio 音量調節ツールを起動する。
pulseaudio_multi_sound_devices04.png


5.「Playback」タブでサウンド出力しているアプリケーション(図では amarok)が表示されている
 ことを確認し、デバイス名(図では「ONKYO SE200PCI Analog Stereo」)をクリックする。
pulseaudio_multi_sound_devices05.png


6.有効なオーディオデバイス一覧が表示されるので、手順2で有効にしたデバイス名を選択する。
(※Red456 の環境では「Internal Audio Analog Stereo」となります。)
pulseaudio_multi_sound_devices06.png


7.オンボードのオーディオデバイスからサウンドが出力されることを確認する。


以上です。
これでオンボードのサウンド機能が使えることを確認できました。
PulseAudio によって、複数のオーディオデバイスが利用できること、
アプリケーション毎に出力するオーディオデバイスを切替えられることもわかるかと思います。

補足ですが、
もし、手順6で有効なオーディオデバイス一覧に該当のデバイス名が表示されなかった場合は、
「Configuration」タブを押下して、該当デバイスが表示されているか、
オフに設定されていないかを確認してください。

表示されない場合は、OS が認識していないと思われます。
OS を再起動しても表示されない場合は、利用できない可能性があります。
オフに設定されている場合は、オフではなく適切な設定を行い、デバイスを有効にしてください。
(※Red456 の環境では、HDA ATI HDMI デバイスは、オフに設定しています。)
pulseaudio_multi_sound_devices99.png

テーマ : Linux
ジャンル : コンピュータ

tag : openSUSE 11.2 PulseAudio サウンド

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